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LoV.net とは アーケードゲーム「LORD of VERMILION」のゲームデータと連動する、スクウェア・エニックスの公式モバイルサイトです。 「LoV.net」へはこちらから http //lordofv.net LoV.netとはLoV.netでできること 各キャリア対応時期 サイト概要サイトメニュー 女たちの神話 プレイヤー情報詳細 LoV.netとは ◆LoV.netでできること 一人用モードである「ストーリーモード」の進行状況によって、それまでのシナリオを読み進めることができる。 プレイヤーのステータス、装備、使い魔のLv、過去の戦績、称号などを確認できる。 称号や装備品はここで変更することも出来る。 Θ(サール(Sal))を消費して、装飾品を購入することができ、武器や防具などを強化することが可能。 サールは装飾品以外に待受Flash(500サール)と交換可能。 LoV.net会員登録時と毎月1日に3000サール付与される。所持上限は10000サールまで。 サールの追加購入で買う事の出来る上限は、毎月100000Sまで。 武器・防具(兜・鎧・盾)を、それぞれ携帯サイトの倉庫に5つずつ保管が可能。装備品の倉庫からの入れ替え・取捨選択・順番入れ替えが可能。 マッチング設定の変更により、マッチングの条件を四段階に自分で変えられる。(自分より強い人と対戦したい時に利用) 月額¥315 !!注意!! 現在auでは装飾品を購入する事が出来ません ◆各キャリア対応時期 DoCoMo: 08年7月7日月曜日、午前9時から開始。 softbank: 08年7月16日水曜日の午前9時から開始。 au: 08年7月17日木曜日午前11時から開始。 「LoV.net」は全キャリア共通のコンテンツ内容ですが、「au版のみモバイルサイト内ポイント(サール)を利用してのゲーム内アイテムを購入することができません。予めご了承ください」との事。 サイト概要 ◆サイトメニュー(会員の表記 09 4/23時点) (プレイヤー名) 【ギルド名】 (所持サール額) [ショートカットメニュー] プレイヤー情報/ギルド(β) 道具屋/倉庫/ランキング インフォメーション お知らせ 過去のお知らせ メインメニュー ◆1.プレイヤー情報 1.ステータス 2.装備を見る 3.称号を変更する 4.使い魔を見る 5過去の戦績 6.マッチング設定の変更 ※「オンライン対戦」以外の戦績は反映されません。 ◆2.ギルド(β) ◆ギルド(β)とは? ◆3.装備品倉庫 装備品を倉庫に入れる 装備品を倉庫から出す 装備品を捨てる 装備品倉庫とは? ◆4.道具屋(Θ) 【本日の商品一覧】 ◆待受Flashをダウンロード(Θ) ■サンプルコーナー ■新着待受 ■Flash一覧 ◆着ボイスをダウンロード(Θ) → 配信情報まとめ ■サンプルコーナー ■新着ボイス ■【着ボイス一覧】 ◆サールの追加購入(COLOR(red) {Θ}) LoV. net1000S(1000S追加…105円(税込)) LoV. net2700S(2700S追加…262円(税込)) LoV. net5500S(5500S追加…525円(税込)) ◆サールについて ◆ゲーム紹介・TIPS 1.ゲームマニュアル 2.ゲームTIPS 3.さくらの部屋 4.開発者インタビュー 「OVER the LORD~第1章 狂宴への招待状~」特設ページ ◆ストーリー プロローグ「廃墟にて」 アーケード連動ストーリー 連載小説「女たちの神話」 バーサーカー戦記(1) バーサーカー戦記(2) アサシン外伝(1) アサシン外伝(2) アサシン外伝(3) リリス異聞 偉大なる魔女のサーガ -魔女と呪われた王国(1)- -魔女と呪われた王国(2)- -魔女と呪われた王国(3)- -魔女と呪われた王国(4)- -魔女と呪われた王国(5)- ヘルの童話(1) ヘルの童話(2) ◆LoVクイズ クイズに挑戦! ◆5.NESYS関連設定 1.アカウントデータの変更 2.アカウントデータの解除 機種変更をお考えの方へ 3.NESYSカード再発行 ◆6.アンケートBOX このサイトについて アーケードに関して ◆9.ランキング 1.全国ランキング(通算) 2.全国ランキング(月間) 3.使い魔ランキング 4.イベントランキング ◆0.店舗情報一覧 北海道~沖縄県 サポート・その他 ◆対応機種 ◆Q A ◆お問い合わせ ◆利用規約 ◆マイメニュー削除 ◆プライバシポリシー ◆通信料に関して ◆「特定商取引に関する法律」に基づく表示 ◆お友だちに紹介する (C)2007 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. ◆メニュー詳細 1.ステータス ▼戦績( 戦 勝 負 分,勝率)▼ランキング、▼称号、▼称号レベル、▼称号ポイント ▼LV、▼HP、▼攻撃力、▼防御力、▼属性耐性、▼所持宝玉、▼最新プレイ履歴(年月日 時間 都道府県 店舗名) 2.装備を見る 武器(手持ち武器:最大5個{倉庫にある武器:最大5個}) 兜 (手持ち兜 :最大5個{倉庫にある兜 :最大5個}) 鎧 (手持ち鎧 :最大5個{倉庫にある鎧 :最大5個}) 盾 (手持ち盾 :最大5個{倉庫にある盾 :最大5個}) 装飾品(最大5つの装飾品。残り効果時間を確認可能。) 3.称号を変更する 現在の称号 称号一覧 4.使い魔を見る (超獣、亜人、神族、魔種、海種、機甲、不死)←ストーリーモードか全国対戦モードで使用した使い魔のみ登録される。 5.過去の戦績(←過去最新の10戦の対戦相手との勝敗が確認できる。) 【対戦結果詳細】(最新の10件まで閲覧可能) [年月日時間]、▼対戦者(対戦時の双方のステータス・主人公攻撃属性)、■対戦記録(▼オーバーキル使用回数、▼エクセレント回数、▼倒した数、▼死滅回数)、 ▼結果(勝敗/勝敗決定要因{アルカナ制圧・タイムオーバー})、▼ゲージ残量(両者%)、▼倒した数(両者)、▼エクセレント数(両者)、▼スマッシュ数(両者)+最大連続回数、▼トータルタイム、 ■デッキ構成(▼あなたのデッキ構成▼対戦相手のデッキ構成{全使い魔の倒した回数・死滅回数・特殊技使用回数閲覧可能})、 ■終了時の施設状況(両者:▼アルカナストーンゲージ残量{%}、▼サーチアイ、▼アルカナストーンシールド、▼ゲート)、 ■対戦評価(▼総合評価、▼トータルタイム評価、▼アルカナストーン残量評価、▼エクセレント評価、▼全滅評価、▼死滅回数評価) 6.マッチング設定の変更 自分の称号レベルに合わせて、全国対戦モードでは対戦者が選出されるのが通常設定のマッチングシステム。 この設定では、意図的に強い相手と対戦するために、相手の強さを指定できる。 称号レベルが大きい相手に勝利すると多く称号ポイントを入手出来るため、効率的に称号ポイントを得る事が可能。 設定の変更(通常設定・中級設定・上級設定・最上級設定) コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ↑亀だが「えー」と打って変換すると「A」が出てくるのもあるよ -- (名無しさん) 2009-12-21 20 14 34 ウィルコムユーザーの自分涙目です -- (名無しさん) 2010-05-09 23 57 41 スナホユーザーのことも・・・ -- (名無しさん) 2010-09-08 23 19 27 Androidならガラパゴスブラウザーとかで見れるのか誰か検証した? -- (名無しさん) 2010-11-05 12 33 18 もしかしなくてもiPhone涙目? -- (名無しさん) 2010-11-17 08 19 25 ガラパゴスムリっぽいっすね… -- (名無しさん) 2011-04-09 19 34 16 対応させる気あんのか? -- (名無しさん) 2011-10-31 08 30 55 iPhone・・・・ -- (名無しさん) 2012-03-23 00 28 14 スマホではlovネット登録できないの? -- (あえ) 2012-04-29 08 09 43 iPhoneェ… -- (名無しさん) 2012-12-19 00 05 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→Ver.1版 / Ver.2版 Lov用語(Ver3対応版)ゲーム用語◆ジョブ ◆オフェンシブゾーン ◆ディフェンシブゾーン ◆スマッシュ ◆覚醒/超覚醒 ◆パリン ◆ムーブ ◆パズル ◆客将 ◆多種・混種 ◆スーパークリティカル・スパクリ ◆駐留 ◆ミリ残し ◆荒らし・ハラス ◆根本 ◆マナバトル・マナヒール ◆マナモン ◆勝ち確 ◆負け確 ◆空打ち ◆脳筋 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 ◆ポイント厨 ゲーム外の用語◆センモニ ◆PP ◆LoV.net ◆MP ◆セーメ ◆LoV☆すた 世界観の用語◆紅蓮の子ら ◆紅蓮皇帝 ◆ドゥクス 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム)◆パーリラー ◆象 ◆ラース、ラージャン ◆おでん ◆猿 ◆城 ◆ゴ様 ◆ダリス ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 ◆鯨、烏賊、蟹 ◆丸、○ ◆ポセ子 ◆深キョン ◆土偶、秋葉原 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 ◆蛸 ◆犬、プル犬 ◆武則夫(たけ のりお) ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン ◆マリル ◆ニャル子 ◆ミクさん ◆ミリアレ ◆おうさま ◆US ◆力飯 ◆大根 通称、あだ名(デッキ・戦法)◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ ◆キマフゥ・キマハル ◆ハニコーン ◆〇〇コーン・コーンデッキ ◆ビルヒ砲 ◆サクヤビーム ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 俗語◆対面 ◆相方 ◆隣・逆サイド ◆全凸 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 ◆タイプドーザー ◆マナ畑 ◆怪獣大決戦 ◆抽選会 ◆逆サイダー ◆入賞 ◆MVP ◆○○冠 ◆地蔵 ◆鳳凰陣 ◆グランドスラム その他用語ゲームセンター用語◆クレサ ◆台パン ◆パンピー ◆掘り師 ◆連コ ◆ランカー カードゲーム用語◆環境 ◆メタ ◆サブカ ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆バニラ ◆ウィニー ◆ファッティ ◆紙束 ◆腐る ◆排出 ◆資産 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー 三国志大戦から派生した言葉頂上対決、頂上 計略 ダメ計 連環 ワラ、ワラワラ ゲーム用語 ◆ジョブ LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 フィールドにおいては、ユニットの周囲にいる眷属の持ち物(剣、盾、光る球体)や、足元のサークルの中心のマークで判断しよう。 アタッカーはマジシャンに強く、ディフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 逆に苦手なジョブの敵に攻撃すると、通常よりダメージが少なくなる。 ◆オフェンシブゾーン 各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ◆ディフェンシブゾーン 各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 スマッシュが使用不可能なのは勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ◆スマッシュ オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ◆覚醒/超覚醒 覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグすると、そのユニットと同じコスト分のマナを消費してそのユニットが覚醒し、能力が強化される。その状態で超覚醒可能なユニットならば、同じ操作とマナ支払いを繰り返せば超覚醒が発動、能力がさらに強化される。 コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ちなみに覚醒状態に合わせてユニットは巨大化し、ユニットの周りの眷属も立派になっていく。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆ムーブ パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ◆客将 他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 (例:アリスの超覚醒アビリティ) ◆多種・混種 多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ◆スーパークリティカル・スパクリ マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ◆駐留 自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例 マッドハッター)や 倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ◆荒らし・ハラス 相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 (さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ◆根本 序盤~中盤にかけてマナを吸収する部隊、または自タワー周辺で戦闘を行う部隊を「根本」と呼ぶ。 マナを吸収する部隊は正にデッキの根幹を支える部分なのでデッキを木で例えると根本の部分に当たると言えるだろう。 例えば白虎や10マナバニラ等と言った死滅しにくい使い魔を満足に出せ、中コストの使い魔が荒らしを容易に追い返せる場合「根本が強い」と言える。 逆にアリスデッキや毘沙門天デッキ等開幕に10マナを満足に出せないデッキや、高コストばかりが入ってて荒らしに弱い場合「根本が弱い」と言えるだろう。 要は自分のタワー周りの戦力である。 ◆マナバトル・マナヒール "マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時を見定めて攻撃指示を出してすぐマナ溜め… を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 ようはダメージを食らう瞬間だけマナ貯めを中断できればいいのだ。 音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内駐留)し、駐留する前に解除してすぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 考え方はマナバトと同じ。荒らし削りには向かないが、まとめてマナ貯めを中断できるので、マジシャンにスプレッドショットやシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ◆マナモン ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 残りゲームカウントが少なくなるほど頻繁に出現するようになる。 公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ◆勝ち確 簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ◆負け確 先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ◆空打ち 意味のないUS発動の事 前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると 空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 最近では決まったカードが強いという環境になっていることもあり、戦術に見合っていないようなデッキが味方に来るだけで戦意を喪失するプレイヤーも存在する。 そのためプレイ以前にまともなデッキを作りすらしないプレイヤーはチンパンジー、宇宙人とまで呼ばれてしまう。 デッキを構築する際も、他人の真似で適当に構築するよりも、作ったデッキにはどんな役割を持ち、どんな強みや弱みがあり、弱点どう補うかを、自分で考えてから使うのがベストである。 ◆ポイント厨 通称 ポイ厨 。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの "実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 (逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 ゲーム外の用語 ◆センモニ メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆LoV.net 公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 LoV3.netについてはこちらを参照。 ◆MP LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ◆セーメ LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ◆LoV☆すた 「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 世界観の用語 ◆紅蓮の子ら 本作における主人公達、Re 2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 キャラクターの紹介については主人公/キャラクター紹介を参照。 ◆紅蓮皇帝 現在は名前のみの登場。 本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ストーリーのステージ9をクリアすることによってその正体をある程度予測することが出来る。 気になる方は是非ともストーリークリアを目指してほしい。 ◆ドゥクス ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 Re 2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われている。 その真相はストーリーのステージ9をクリアすることによってほぼ判明するので気になる方はストーリークリアを目指してほしい。 なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 6/4のイベントの条件として局部タッチを続けると彼女から気合を入れてもらえるようになった。 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) (注意)ゲストの通称などについて ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ※カード名称の変更により、あだ名が前作と異なる使い魔もいます。 ◆パーリラー 〔Cポポ〕のこと。 由来はアーツ使用時のセリフ「バーレガーンナミン!(皆頑張れ!)」が空耳で「パーリラー」と聞こえるためらしい。 ◆象 〔Cハンニバル〕のこと。 ◆ラース、ラージャン 〔Cラース・ジャイアント〕のこと。 ラーと略してしまうと〔URラー〕と区別がつかないので注意。 〔Cフェンリル〕&〔Cラース・ジャイアント〕のマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 ◆おでん 〔SRオーディン〕のこと。 他のゲームでもよくある通称。 ◆猿 〔STサルーイン〕のこと。 単純に名称の略で、猿とは何の関係もない。 ◆城 〔Cゲオル・ガラム〕のこと。 ◆ゴ様 〔URゴグマゴグ〕のこと。 稼動初期の頃から使いづらいカードとして酷評され、URでありながら早い段階でレートが暴落。 よくある"さん"付けでネタにされるようになり、やがてゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 ◆ダリス 〔Rダークアリス〕のこと。 ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 〔Cレッドライダー〕と〔Cブラックライダー〕のこと。 ◆鯨、烏賊、蟹 順に〔URアトランティス〕〔Cクラーケン〕〔Cキャンサー〕のこと。 純粋な海の生物として登場する海種の使い魔は、見た目だけで名付けられることが多いため一括する。 ◆丸、○ 〔URマルドゥク〕のこと。 但し、○を使う場合にはアタッカーを示す○との混同回避や初期における扱いの悪さからさんづけや様づけがされることもある。 ◆ポセ子 〔Rポセイドン〕のこと。 史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 ◆深キョン 〔深きものども〕のこと。 某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 ◆土偶、秋葉原 〔URアラハバキ〕のこと。 前者は見た目、後者はカード名のアナグラム。七英雄というわけではない。 超覚醒カットインではカッコイイ変形を見せてくれるが、カットイン後は相変わらずの土偶の姿である。 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 〔ST御坂美琴〕のこと。 前者は原作主人公がビリビリと電撃を放つ御坂美琴を見てつけたあだ名。 後者は御坂美琴が原作の舞台である学園都市において最上位能力者である「超能力者(レベル5)」であることから。 たまにアーツ名の「レールガン」と呼ばれることもある。しかし単純に御坂や美琴と呼ばれることの方が多いか。 ◆蛸 〔STスービエ〕のこと。 前作では「一味違うタコ」と呼ばれていたこともあったが、今作ではそのようなセリフが無いので単純に見た目からタコと呼ばれる。 ◆犬、プル犬 〔URプルートー〕のこと。 見た目から「犬」、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「プル犬」と呼ばれている。 ◆武則夫(たけ のりお) 〔R武則天〕のこと。 遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン 〔ST死を喰らう男〕のこと。 ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 ◆マリル 〔URマリー・ルー〕のこと。 単純な名称の省略だが、別のゲームのモンスターと間違われやすいので注意。 ◆ニャル子 〔SRニャルラトホテプ〕のこと。 他の○○子と呼ばれる使い魔と違って、明確に女性と決まっているわけではないが 日本におけるニャルラトホテプは某ライトノベルのキャラクターのイメージが強いのでこのように呼ばれる。 ◆ミクさん 〔Cミクトランテクートリ〕のこと。 〔Cミクトランシワトル〕の夫だが何とも女性を連想させるような呼び方をされている。 由来はカード名称の省略に加えて、扱いづらいカードがよくネタにされる"さん"付けで呼ばれたため。 短縮しすぎて何かと紛らわしい呼び方だが、〔Cミクトランシワトル〕のことをミクさんと呼ぶひとは少ない。 ◆ミリアレ STミリア=レイジのこと。 単純にミリアだと同じく魔種のCミリアと区別がつかないため。 原作のギルティギアプレイヤーの間では普通にミリアと呼ばれるため、他所では使わないほうが良い。 ◆おうさま URキング・ソロモンのこと。 肩書が王である使い魔は多数だが、ひらがなで「おうさま」と書くとキング・ソロモンを指す。 フレーバーで語られる本人の様子と使いづらい性能とかわいらしいボイスのため、ぽんこつキャラ認定されてしまい、ネタとして会話セリフを全てひらがなで書かれるようになってしまった。 ちなみにフレーバーではちゃんと漢字まじりで話している。 ◆US アルティメットスペルのこと。 頭文字を並べただけなので、そのままユーエスと読む。 ◆力飯 アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 ◆大根 マナモンのこと。 見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 通称、あだ名(デッキ・戦法) ◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ いずれも〔SRアトロポス〕〔Cラケシス〕〔Cクロートー〕を主軸にしたデッキのこと。 前者は3枚が運命神のタイプであるため。 後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 一方、モイライは史実の表現。 ◆キマフゥ・キマハル 〔Cキマ〕と〔Cハルフゥ〕を採用したデッキのこと。 海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 ◆ハニコーン 〔STデス〕〔SRアレクトー〕とアビリティ「ストーンアタック」を持った10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 由来は名付けた人が〔Cシュトラ〕の歯にコーンが挟まってるように見えたかららしく、それだけで特に意味はないらしい。 デッキの動かし方については某カード通販ショップのブログに書かれている。"ハニコーン"というワードで検索すると発見できるだろう。 ◆〇〇コーン・コーンデッキ 荒らし役1体と10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 〇〇の部分には、その環境の中で流行している荒らし役のカードが入る。 ハニコーンから派生して登場したのだが、前述のようなシュトラ要素のないデッキもコーンデッキとして扱われるため 荒らし役1トップデッキの通称とも言える。 動かし方としては、荒らし役で相手をタワーに釘付けにしながら、10コストカードでタワー制圧やストーン破壊などを行う。 相手との相性が良いと有利に試合を運ぶことが可能だが、逆に荒らし役のカードが死滅してしまった途端に何もできなくなってしまう。 デッキを扱う際も、荒らし役ユニットの体力管理、10コストユニットの制圧・破壊の指示や管理など様々なことを 同時に管理・指示する必要があるため、上級者用のデッキとなる。 ver3.2以降はこのような形のデッキが中級者以下のリーグ環境でも増え始め、そのデッキを目にしたプレイヤーからの評価はあまり良くない。 主にランカー頂上決戦での影響や、荒らし役の力を過信しすぎることが原因でもある。 過去に登場したコーンデッキ 〔STリヴァイ〕〔ST漆黒の断罪者 ツバキ〕〔SRヴィヴィアン〕〔STカイネ〕〔STセイバー〕 ◆ビルヒ砲 開幕に〔Cビルヒーゲル〕を敵陣に送り込む行為のこと。 魔種デッキの定番である、攻めを継続する戦術のトップバッター。 うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 ただしHPが10コストと同等であるため脆い。危なくなる前に生還することも重要である。 対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。。 ◆サクヤビーム 〔SRコノハナサクヤ〕のマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 火力は60コストにしては低めだが、ストーンを破壊している低コストの一掃や、近くにいるディフェンダーを追い返すことはできる。 ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 〔Cベドラム〕のアーツを用いて、ユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 ver3.1現在は調整などにより復活時間は0秒から15秒となってしまい戦術は狭まった。 過去には〔Cマッドハッター〕や〔Cガルファス〕に使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができた。 現在ではリザレクションが前提の高コストによる荒らしや、屍皇のデッキ完成までの安倍晴明による荒らしによる時間稼ぎに使われる。 この戦術に限らず、速度上昇の目的でも活用できる。 後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 俗語 プレイヤー間で生まれた用語 ◆対面 見合い画面で自分の向こうにいるプレイヤーのこと。 動画では左からプレイヤー1(エネミー1)・プレイヤー2(エネミー2)… と番号が付いているが、プレイヤー1にとっての対面はエネミー1である。 また、施設の位置の意味もある。 自陣左側のマナタワーから見た対面が敵陣左側マナタワーである。 自陣左側にいるプレイヤーは敵陣左側を荒らしに行くことになる。 読み方は「たいめん」だが麻雀用語で「トイメン」と呼ばれることもある。 ◆相方 同じマナタワーを共有することになる味方のこと。 プレイヤー1とプレイヤー2 プレイヤー3とプレイヤー4 が相方の関係にある。 ◆隣・逆サイド 反対側のマナタワーを使用する味方のこと。 つまり相方でない味方のことである。 開幕で逆サイドのマナタワーに走っていく行為が逆サイダーである。 ◆全凸 自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 現在は防衛エリアの追加によって開幕全凸はほぼ不可能となった。 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ◆タイプドーザー タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ◆マナ畑 制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ◆怪獣大決戦 戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系のアビリティによる援護を行うか、 大型使い魔が戦っている隙に施設制圧やストーン破壊をすることだろう。 ◆抽選会 同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 "撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ◆逆サイダー ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1 3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 総じて チーム的にはやや不利 、 個人的には残された一人がガン不利 で、恨みを買って 上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない 。 回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 (一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上やイベントリーグである場合のみ出現する。 また、同アプデで自身の出現するゲートに表示が出るようになり、ワーニングエリアが無いときの間違いもグンと減った。 ◆入賞 4位以内に入ること。 今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 7位以下では降格点が入り、6位になるか自分の所属するチームが勝利すれば何もないため6位以上やチームの勝利は準入賞と見ることもできる。 なお、リーグが一定以上になると5位と6位でも降格点となるので降格を回避するには最低でもチームを勝利させなければならない。 ◆MVP 各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ◆○○冠 MVPを複数取ること。最大5冠。 ◆地蔵 大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 現環境では居座ればまず石が破壊されなくなるラーが地蔵を行う使い魔筆頭といえる。 ◆鳳凰陣 敵のマジシャンによるスプレッドショットで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 しかしタワーの外周にいるとアタッカーのフリッカースタイルによりタワー外へ弾き出されてしまう 1度タワーの外へ出ると、いままで溜めていたマナゲージがリセットされてしまうので、しっかりと対面の主人公のジョブを確認しよう。 ◆グランドスラム ヴァーミリオンリーグSのプレイヤーが、10回連続で1位を取得すること。 SNSサイトなどでは1stと書かれた△記号が10個並んでいる画像を見かけるだろう。 ちなみにグランドスラムを何度か達成するたびに特別称号を獲得できる。 その他用語 ゲームセンター用語 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 カードゲーム用語 ◆環境 ルールの範囲におけるメタゲームの状況、流行を指す。 LoV3では禁止・制限カードがないので、全てのカードが範囲となる。 「今の環境はこのデッキが流行っている」「このカードは今の環境では使われない」のように用いる。 ◆メタ 日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ 頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆バニラ アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 例:Cターラカ・Cファントム ◆ウィニー 小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ◆ファッティ 大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ◆紙束 デッキパワーが低いデッキのこと。 LoV3では役割が見出せないデッキや、明らかに部隊が完成できなさそうなデッキなども指す。 ◆腐る カードが役に立たなくなることを表す。 LoV3ではUSの発動のタイミングを間違えて、ユニットを死滅させてしまい、効果を無駄にした場合などでも使われる。 ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R ST SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決、頂上 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ダメ計 ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 連環 ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ワラ、ワラワラ 低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→ LoV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ドザ質問うございます。助かります -- (ドザ質問) 2013-10-15 21 23 13 少し前に海種考察の米蘭で争論になっていたマナカーブをこちらに追加すべきか否か意見を求む ゲーム自体にマナという概念があり、メタやウィニーなどのMTG用語が紹介されている以上、追加しても良い気はするが ただしこのwikiの中で使われているのは考察の深きものどもののみだから、そこだけを修正すれば追加する必要はなくなるとは言っておく メタの下辺りにコメントアウトで草案は残しておくから、別に紹介しても良いんじゃね? ってヤツがいたらコメントアウトを消してくれ 紹介する場合は、できれば内容を書き直してくれ。文章力に自信は無い -- (名無しさん) 2013-11-01 01 01 43 「犬・プル犬」の本文、プルートーのことを長々と紹介したいのなら考察ページとかでやったほうがいいんじゃないの。 -- (名無しさん) 2013-11-05 19 32 59 プルートーのくだり、「詳しくはこちら」的なもので不死考察に誘導してみてはどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-11-05 22 11 51 マナモンについての公式設定がゲーム中(プレイヤー募集中のtips)にあったので補足しました -- (名無しさん) 2013-11-06 12 10 11 あだ名の項目を修正しました。用語解説として必要のなさそうな部分は、なるべく考察ページに写しておきました。 -- (名無しさん) 2013-11-06 22 32 40 グランドスラムって言葉を最近聞くんですが意味がわかりません、用語集に追加お願いします -- (名無しさん) 2014-05-12 03 12 08 ↑リザルト画面で各種ポイントトップにつく王冠を全種類一人で取ること、かと。 -- (名無しさん) 2014-05-13 01 51 26 ヴァミSの枠を△で埋め尽くす事じゃないの? -- (名無しさん) 2014-05-13 10 44 34 降魔についてどなたか記載していただけないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 26 31 名前 コメント 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登録日:2011/08/23 Tue 21 45 42 更新日:2023/02/12 Sun 07 33 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV アリス クリケット三姉妹 ロリ ロードオブヴァーミリオン 不遇→超強化 中島沙樹 人獣 他力本願 他力本願←だった 使い魔 鏡の国のアリス 貴方にまかせるわっ! アリスとは、アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔である。 七色の人形使いでもなければ死んでくれる?とも言わない。 CV:中島沙樹 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■コスト:30 ■HP:490 ■速度:3 ■攻撃属性:光 ■ATK:60(複数) ■DEF:55 ■FS:なし ■SS:ゲージ ■特殊技:ヘッジホッグシュート 範囲内の味方すべての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。 ■Illust:Tomatika 【DATA】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:空間を跳躍 ■生息域:夢の国 ■好きなもの:楽しいお話 ■好物:紅茶とスコーン それを聞いてアリスはとても面白そうだと思いました。 「だったらわたしはその『紅蓮の王』に会いにゆくことにするわ。 神話の神様や悪魔と一緒に壊れてしまった世界を立て直すなんて、すごい冒険になりそうなんですもの」 その時、さっきまで一緒に遊んでいた鏡の中のもうひとりのアリスが、ぷいっとアリスに背を向けました。 ---「紅蓮の国のアリス」その1 初登場はLoVが2になって最初のバージョン2.0から。 見た目はオレンジ髪の小さな女の子。 赤い服に身を包み、頭にはハット、手にはトランプ柄のグローブ、クリケットのラケットを持っている。 スカートから覗く生脚がとてもイイ。 背後の鏡にはダークアリスが写っている。 夢の世界の管理者としての能力を持ち、ストーリーモードでは悪夢の世界に囚われたニドとリシアを助けるために奔走する。 ちゃっかりゲームのプレイングガイドにも登場している。 元ネタはおそらくルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だろう。 LoVでは紅蓮の王にちなんで『紅蓮の国のアリス』として物語が展開される。 フレーバーテキストを見る限り、冒険好きの好奇心旺盛な女の子なのだろう。 …さて、ストーリーで重要な役割を果たし、カードの絵柄もゲーム中のモデルも可愛らしい彼女であるが… アリス「ふふーん、これなら皆わたしを使わざるを得ないわね…!」 全国対戦ではほとんど使われなかった アリス「……え?」 30コストに見合った高いスペックを持ち、高ATK単数攻撃の豊富な人獣とは特殊技も噛み合っているはずだが… アリス「そ、そうよ!どうしてよ!おかしいじゃない!!」 なぜかって? アリスには… 速 さ が 足 り な い 彼女の速度は『3』、である。 かたや、基本的に組まれる人獣デッキの速度はと言うと… アリス「『4』…だと…!?」 説明しよう。LoVにおいて出撃パーティーの移動速度は、 『パーティー内で最も遅い使い魔』に合わせられる。 つまり、速度4の高い機動力を活かした戦術を得意とする人獣において、 彼女は足を引っ張ってしまうのである。 この速度差、結構な差があり、3速パーティーでは4速パーティーに追いつくことができない。 逆も然りで、3速では4速から逃げ切ることが難しいのだ。 アリス「なんてこと…でもわたしには必殺の特殊技g」 では特殊技はどうか。 確かに彼女の特殊技は強力である。 しかし、アリスの攻撃種別は『複数』。 一番ダメージを稼ぎたい高コストである自分自身が特殊技の恩恵を全く受けない。 複数攻撃の使い魔は、多くの敵に同時攻撃できる代わりに、単数攻撃の使い魔よりATKが抑えられている。 この特殊技の強みは、高いATKの単数を複数に変えることだというのに… メインを張るはずの30コストが完全に他力本願である。 トドメにフィールドスキルがなしとくれば、そりゃ採用率も下がるのもうなずける。 同種同コストの七英雄ノエル兄さんは当時Wゲート・Wサーチ完備だったというのにこの娘ときたら… アリス「うぅ…ヒドイ、ヒドイよぅ……」 とまあ稼働初期から暗黒時代まっただ中だった彼女だが、 なんと、バージョンRe 2より とんでもないアッパー調整を受けた Re 2では、これまでの全ての使い魔にエラッタ(カード記載内容の修正・変更)が出ている。 ↓これが新生アリスたんのスペックだッ!! 【旧】 【新】 HP:490→450 速度:3→4 ATK:60(複)→80(単) DEF:55→70 FS:なし→ゲート・サーチ SS:ゲージ→Wリジェネ あれ、これ強くね? 前述した欠点が見事なまでに消え去っている。 人獣らしい速度4にATK80単数攻撃、ゲート・サーチ完備。 もうがっかりレアとは言わせない! アリス「わたしの時代キターーーーーー(゚∀゚)!!!」 しばらくはアリス単豪傑として妹達と一緒にフィールドを駆け回るアリスたんが見れることだろう。 また、単数持ちの優秀な氷刃の英雄 ジンやノエル♀と組んだツートップ編成でも遭遇する事も多い。 Re 2では【奔放】アリスとして別性能のアリスも追加された。 【】付きは同カード扱いなので同時にはデッキに入らないのであしからず。 現バージョンはこのようなエラッタもあり、あらゆるカードが見直されている。 あなたもアリスをメインに据えたデッキを模索してみてはいかがだろうか。 Re 2から移行したLoV3においても、最初期から登場している。 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:守護者 ■コスト:50 ■HP:500 ■ATK:70 ■DEF:80 ■アビリティ:召喚→覚醒→バリエアップA ■Illust:Tomatika(Ver3.0) あさひろ(Ver3.1) 【DATA(Ver3.0)】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:夢から夢へ ■生息域:夢の国アンブラソルム ■趣味:夢の世界の探索 ■仕事:夢の管理人 「〈赤の女王〉からあなたを助け出した時 “あの子の夢”は バラバラになってしまったわ。 だから私は あの夢をもう一度繋ぎ直さなきゃいけないの。 それが〈夢の管理人〉である 私の仕事なんだもの」 そしてアリスは手を差し出してこう言いました。 「その為に、まずは散らばってしまった“皆”を探さなきゃいけないわ。 それを あなたにも一緒に手伝ってほしいの。」 “もう一人のアリス”は 頬を染めてプイと顔を背けました。 ───『スカーレットテイル』その1 今作では超覚醒する50コスであり、主力格の使い魔。 今作でもダークアリスや赤の女王とフレーバーテキストで絡み、前者とはカードとしても名コンビとなっている。 そして、戦場に出ている自分の使い魔の種族数に応じてATKを上げるという特徴を持つ。 LORD of VERMILIONの種族一覧にもあるがLoV3において使い魔の種族は人獣、神族、魔種、海種、不死の5つ。この5つを揃えたデッキを用いるとアリスのATKはLoV3使い魔屈指の260に達する。 ……なお実用性の都合上、Ver3.2においては殆どの場合はダークアリスの居る魔種との2種族か更に神族を加えた3種族のデッキが用いられている。 追記・修正は夢の国でアリスとお茶してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3でもダークアリスと共に活躍中 -- 名無しさん (2013-12-28 20 34 02) 名前 コメント
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登録日:2011/12/28 Wed 20 43 12 更新日:2023/02/12 Sun 07 39 40NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV キュベレー ツンデレ ロードオブヴァーミリオン 不死 使い魔 包丁+まな板+ひも+冷水←入信したけりゃチ〇コを切れ 貧乳 アハハハハッ ばっかみたい キュベレーはLORD of VERMILIONVer2.5で登場した使い魔である ■種族:不死 ■レアリティ:SR ■コスト:20 ■HP:470→450 ■速度:2 ■攻撃属性:闇 ■弱点属性:光 ■ATK:40→45(拡散) ■DEF:60 ■FS:リペア Wシールド →リペア Wシールド ゲート ■SS:Wレジスト→レジスト ■特殊技:イニシエーション 範囲内の敵1体攻撃力・防御力・移動速度一定時間下げる。 ■Illust:redjuice 【DATA】 ■身長:1.60 [meter] ■体重:42 [kg] ■最高速度:18 [km/h] ■生息域:フリギア ■象徴:獅子、蜂 ■別名:マグナ・マテル 死と生の女神を前にすれば、おおよその全ての男どもは自ら男性性など何の意味もないことを悟る。 いや、その神々しいそのお姿を前に、汚職の如き自らの存在に恥じいるばかりである。 だがそれでもなお、かの、女神に仕えること望むものは後を絶たず、自らの手によって男性であることを放棄する。 これが信奉者通過儀式であり、聖なる儀式なのヨ 黒キュベレー 排出版の通常キュベレー 赤髪 黒のハイブーツとスカートの絶対領域 大きな獲物とのギャップ 貧… 露出度の高い服 どれもキュベレーの魅力を引き出している 素晴らしい フレーバーテキストは何やら物騒な事が書いてある が、何ら恐れる事はない 我々にとってはご褒美ではないか 【DATA】(SP) ■身長:1.60 [meter] ■体重:42 [kg] ■最高速度:18 [km/h] ■生息域:フリギア ■好きなもの:忠誠 ■特技:タンバリン演奏 女神に仕えることを志す男たちは、神殿の前にある儀式場にて、通過儀礼を経る必要がある。 世話人からは、よく焼いた包丁、まな板、ひも、桶いっぱいの冷水と、咥え棒を渡されるが、 その後の一切は本人が行わなければならない。 儀式によって男性で無くなった男たちは、激痛によって顔を苦悶に歪めているが、 同時にやりとげた達成感と、もう悩まなくていい安堵で、どこか嬉しそうな表情を浮かべていた。 白キュベレー イラストは排出版と同じredjuice氏 排出版の幼艶なイラストからは打って変わって物静かなキュベレーが自然と戯れているもの ふつくしい またキュベレーの象徴である獅子も描かれている 特技がタンバリン演奏な所もかわいい フレーバーテキストには先駆者達の勇士が書かれている 放置プレイとは流石である なおこのSPカードは2種存在する(表記ミスでSP 009が人獣 009に) fan festivalで先行配布された時に表記ミスは判明していたのだが、普通にSPとして発送された スクエニェ… 誤表記版は若干プレミア 【台詞】 ■特殊技使用時:アハハハハッ ばっかみたい ■EXボイス:お前も、お前も… みんな嫌いだ! ■断末魔:大っ嫌い! ■復活時:一緒に戦うからって、勘違いしないでよね 特殊技ボイスはMにはたまらない素晴らしい仕様 しかしながら復活時ボイスはなぜかツンデレ 【Ver2.5】 不死の女性SRとしてジャンヌ・ダルク並みの活躍を期待された が 使われませんでした それもそのはず当初の低下率は単体に対して ATK,DEF-25% 全体弱体のサキュバスの低下率は ATK-30%,DEF-25% いくら速度低下があるとはいえあんまりである そのため黄泉神共々がっかりレア扱いされた 【Ver2.6】 さすがに開発も減少率が低すぎると思ったのか、低下率が微上昇(ATK,DEF-25%→-30%) この頃SPキュベレーが登場 【Ver2.63】 この時の修正で低下率が(ATK,DEF-30%→-45%)になり、速度低下率も上昇 一気に強カードの仲間入りを果たした 【Re 2〜】 スペックに関してはそこまで多くの変化はないが、 SSのWレジストがレジストになり、代わりにFSにゲートが追加された 2速シングルゲートとか微みょ… マッドハッターなどの他のゲート持ちと合わせて使おう 最近はリッチと組んで速度低下重ねがけして八神庵を暴走させてひたすら殴る型 グレート・ハーロット(攻撃タイプの違う使い魔がいると効果上昇)と組んで鉄壁にする型 などがいる 特殊技は前述の通り敵一体のATK,DEF,SPEEDを低下させる(ATK,DEF-45%、2C強) どの効果も非常に強力である キュベレーで弱体化させてから、ピンダメやOKを当てれば光属性持ちの1体落としも容易い 速度低下は相手から逃げるのにも便利 相手が退く時に使えば相手の帰還が遅くなり、次のPTで有利に動ける 必要な場面は多々あるので使う場面を間違えないように 【崇拝】キュベレー ■種族:不死 ■レアリティ:R ■コスト:25 ■HP:440 ■速度:3 ■攻撃属性:撃 ■弱点属性:光 ■ATK:60(単数) ■DEF:70 ■FS:シールド ■SS:Wレジスト ■特殊技:狂信の秘儀 範囲内の敵全ての防御力と移動速度を一定時間下げる。 さらに、範囲内の敵の数が少ないほど効果が上がる。 ■Illust:VOFAN 【DATA】 ■身長:1.60 [meter] ■体重:42 [kg] ■最高速度:18 [km/h] ■生息域:フリギア ■好きなもの:お祭り ■愛人:アッティス 狂信者たちは、笛を吹き、タンバリンを打ち鳴らし、血にまみ れた自らの根の部分を女神に捧げる祭儀を一心不乱に執る。 彼らは〈女性〉となる事で、増大の一途を辿る世界中の生命と 欲望を、戒めているのだという。 血だらけの彼らの狂喜の行進を満足そうに見下しながら、今日 も女神は微笑みを浮かべている。 特殊技は敵全体にDEF低下+移動速度低下させる効果。 さらに範囲内の使い魔が少なくなるほど効果が上がる。 アテナやB★RSなどと同系統の対象使い魔が少ないほど強くなる特殊(単体の場合DEF,SPEED-60% 対象使い魔が増えるごとに-10% 約2C) 対象が5体の場合-20%しか減少しない 単体がけや、2体がけを心がけよう また【崇拝】キュベレーは無印キュベレーと異なり、ATKダウン効果が付かない点にも注意したい 無印キュベレーの様にサクリファイスを完封…という訳にはいかない 溶けます それでも単体がけして逃げたり、ピンダメで攻める事は十分可能 また【崇拝】キュベレーのみで魔種を相手にするのは難しい 静御前などでサポートしたい LORD of VERMILION Ⅲ 2013年、Re 2のアップデートサービスが終了し、新作であるⅢが稼働をスタート そして2014年3月の大型アップデートにて、満を持してキュベレー様が再び参戦した お前ら、アレを去勢して待ったかいがあったn…ワネ SR キュベレー ■種族:不死 ■レアリティ:SR ■タイプ:マジシャン ■召喚コスト:50 ■HP:500 ■ATK:90 ■DEF:70 ■召喚:なし 覚醒:なし 超覚醒:トリプルウィーク 【DATA】 ■身長:1.60 [meter] ■体重:42 [kg] ■最高速度:18 [km/h] ■生息域:フリギア ■神性:死と再生 ■称号:百獣の女王 自らの根を断ち、血にまみれた無数の男達が、 恍惚として歌い踊る狂信的な祭儀。その中心に 座した彼女は、退屈そうに深いため息をついた ――あの日、王が「扉」の向こうへ消えてからというもの、ずっとそうだ。 紅き力――すなわち創世の力を失ったこの世界は、さながら老衰で朽ちる老人のように、ゆっくりと崩壊へ向かうのみ… それは、死と再生を司る大地母神たる彼女にとって、ひたすらに退屈なものであった。 眼前で繰り広げられる、かつて、少しは己が心を満たした狂騒に見向きもせず、彼女は懐かしき記憶に思いを馳せた。 王と共に戦った日々――溢れるほどの死と再生に彩られた、美しき血と戦いの日々の記憶に。 「フン…あんたの尻を追っかけるわけじゃないんだからね。ここにはもう、刈る根も無い。それだけよ。」 翌日、彼女は退屈な世界に別れを告げ「扉」の中へ消えた。 再び王と、艶やかなる死と再生の物語を紡がんがために。 システムの変化によりプル犬が一気にガチ性能と化したり、逆にみんなのアイドルアテナ様が弱体化したり、コモンになっても相変わらず黄泉神とニート王が強かったりするLov3 そんな中に颯爽と再登場した今回の彼女は、結構強かったりする スペック、アビリティ共に汎用性が高く、様々なデッキの大型マジシャン枠として入れる人が多かったりする そんなキュベ様の今回の目玉は超覚醒時 自身が行う全ての攻撃に「DEFとATKを15ダウン+移動速度低下」の効果が付き、じわじわと相手を追い詰めることが出来る 不死単で組めば奇声を上げたあとトランザム状態で高速移動するウタウタイとコンビで場を荒らしまくり、種族混合デッキで組めばマジシャン枠としてディフェンダーを消し飛ばしてくれます ライバルは同じく汎用性の高い大型マジシャンの紅蓮の魔導師 がんばれキュベ様負けるなキュベ様 レムギア(Lov3の舞台)に来た理由は(恐らく)前作の主人公を追うため、相変わらずのツンデレである もちろん戦闘時には相変わらずブチ切れながら叫びます 「大大大大大大ッ嫌い!!」 余談だが、今作のカードイラストにてキュベ様は黒パンt… 「何 見 て ん の よ」 アッハイナンデモナイデス 【余談】 元ネタは死と再生を司る大地母神である また、熱狂的な信奉者の中には実際に男を捨てた者もいたとか ちなみに愛人のアッティスは息子 もちろん取ってあります MSの方はこちら キュベレイ 当然ながらハマーン様は乗らない その他のネタに関してはこちらキュベレイ 追記・修正は男を捨ててからお願いs…するワ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3では速度低下が雀の涙程度だから大型DFとの連携で初めて活きる...はずが不死の大型DFはだらしねぇ連中ばっかなため噛み合うのが中型の死を喰らう男とモルボルくらいという悲しi... -- 名無しさん (2014-05-22 23 24 54) 名前 コメント
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デッキ名 軍師 コスト10の使い魔のみで構成されたデッキ。 編成しだいで1+1が5にも10にもマイナスにもなる。 使用者のカード知識と使い魔の動かし方が重要になる軍師の名にふさわしいデッキ 軍師デッキの主な長所と短所以下のようになっている。 長所-9枚編成で3PT存在するので戦法の幅が広く、2回全滅しても即時出撃が可能。 短所-使い魔が全員コスト10なので戦闘能力が非常に低い。分けて置かないとフィールドに出すカードを間違える事がある。 候補カード コスト10の使い魔から9体(『』で囲まれたカードはVer1.xでのみ排出されたカードです) 人獣:R極楽鳥、UCオセロメー、Cツラトルク、Cゴブリンアーチャー、UCシーサー、UCネフィリム、UCマスタードワーフ、Cチェシャ猫、Cタイラント Cワーム、Cヴィゾフニル、Cカラドリウス、Cマグス、mCマッドオーク、UCアマゾネス、Cビショップ、Cズー、 『Cクァール、Cコカトリス、Cハーピー、Cバグベア、Cアサシン』 神族:UCルナ、新Rアフロディーテ、UCプロメテウス、Cエルフ、Cクー・フーリン、Cクリシュナ、Cブリジット、R建御雷、新Cセルケト、新UCブラフマー Cグリンブルスティ、Cヘパイストス、Cスリュム、Cエイル、UCドミニオン、Cバリオス 『Cアヌビス、Rブラフマー』 魔種:UCフェアリー、Cダークエルフ、Cテスカトリポカ、UCアジ・ダハーカ、C桜華、Cマーチヘア Cリンドブルム、Cターラカ、Cかまいたち、Cフルフル、Cヴァーリン、URフォーリンエンジェル、SRモーグリ、Cモレク、Cザ・ビースト 『Cサキュバス、Cグレムリン、SRメデューサ、Rマンティコア、C牛頭』 海種:Rメガロドン、R乙姫、UC海坊主、Cムシュフシュ、Cダゴン、UCシーライオン、UCサラスヴァティー、Cルサールカ、Cマカラ、UCリップル、C海サソリ C水虎、Cカナロア、Cヘケト、Cショロトル、Cピュトン、UCノーチラス、Cクローラー 『Cマーメイド、Cローパー、C【乱舞】シーパンサー、Rデネブ、Rアルタイル、Cカペラ』 不死:UCとうこつ、Cブラッドサッカー、UCスカルライダー、Cデスブリンガー、Cリッパー、Cヴァンパイア、C暗黒騎士、Cナイトメア UCライヒハート、Cリビングデッド、C女郎蜘蛛、SRジャンヌ・ダルク、Cゾンビメイカー、Cアンダーテイカー、C怨霊、Cプリズン、UCピッグマン、新Cフック、、Cゾンビジャージー 『Rレザード・ヴァレス、C【呪】ゾンビードッグ』 デッキ構築 軍師デッキでは大まかに分けて戦闘部隊、施設制圧部隊、SS補助部隊、アルカナ制圧部隊の4つの部隊に分けられる。施設制圧部隊を1~2体、SS補助部隊を1~2体、アルカナ制圧部隊を2~3体の4部隊を用意するのが基本。 また、使い魔の中には単体で複数部隊の役割を果たすことが出来る使い魔も存在する。 戦闘部隊 戦闘部隊では弱体化特殊やダメージ特殊の使い魔が中心の部隊。4~6体用意する。 戦闘部隊では基本的に単数攻撃の使い魔を採用する。 単数攻撃はスマッシュによるDEF無視のダメージが大きいので、火力不足を補うことが出来るからだ。 複攻の使い魔は弱点を突ければ充分有効だが、そうでない場合には与えるダメージは雀の涙である。 複攻使い魔で弱点属性を無視して戦わせる場合、サクリや攻撃号令との併用が必須となるだろう。 拡散の使い魔は扱いづらい上に複攻以上にダメージが雀の涙になりやすいので基本的に採用しない。 例外としてはピンダメ持ちのメガロドンが候補に入るだろう。 施設制圧部隊 シールドやリペア等のFSや遠隔封印の特殊を持つ使い魔が中心の部隊。1~2体用意する。 筆頭としてはWシールドを所持しているメガロドンやブラッドサッカーがいる。 それ以外だと3速シールド持ちとしてヴァーリン、グレムリン、マンティコア、牛頭、ローパー、【呪】ゾンビードッグ等が候補となる。 但し3速シールド組は多くが旧カードなので開幕に出撃させる場合、特殊が使えないので注意が必要である。 SS補助部隊 基本的にゲート内でお留守番をしてもらいSSで補助を行う部隊。1~2体用意する。 攻撃面ではW単スマを持つ暗黒騎士やビショップ、複攻中心ならW複スマを持つジャンヌ・ダルクやマグスが必須となる。 防御ではWレジスト持ちのヴィゾフニル、Wリジェネ持ちのゴブリンアーチャー、リジェネとレジスト持ちのクローラー等が有効だろう。 なお、SS補助部隊はSSによる補助が目的なので一部例外を除いてフィールド上での活躍は期待できない。 アルカナ制圧部隊 アルカナスキルや速度増加、アルカナブレイク等、アルカナ制圧に直接関わる特殊やFSを持つ部隊。2~3体用意する。 アルカナスキル持ちの使い魔では罠看破持ちであるUC海坊主や闇弱点付加のCナイトメア、リジェネとレジストによって待機中も活躍出来るCクローラーが無難だろう。 また、Cバリオスはコスト10唯一のアルカナブレイク持ちであり、魔種に対しては戦闘要員としても機能する。 構成例 軍師デッキではコストによる制限が殆どないので、このページではコンボの形として紹介していく。 アルカナダッシュPT 使用使い魔 Cエイル or Cフルフル or Cマグス アルカナ持ち2体 解説 Ver1.x時代からおなじみの速度増加持ちとアルカナスキル持ち2体によるアルカナ特攻PT。 基本的には別部隊で相手をサイドに寄せた状態で撤退か全滅をして、直後に逆サイドから出撃。 後は味方PTが速度増加している間に敵アルカナへと特攻する。 うまくアルカナに乗れたら、後は敵にアルカナ制圧を妨害されないように壁を作ること。 なお、アルカナ持ちを1体に減らして追加で速度増加持ちの使い魔を入れれば、 削れる量こそ減るがより確実にアルカナを削ることが出来るだろう。 アルカナダッシュPTMk2 使用使い魔 アルカナ持ち3体 Lv1クイックドライブ 解説 Ver2.xにおいて追加されたUSのお陰で可能となった上記アルカナダッシュの強化型。 運用法などの基本的な部分はには従来のものと同様であるが、違いとしては ①.4速でアルカナへ特攻可能であり、アルカナスキル持ちが3体いるのでより早くアルカナを制圧可能。 ②.USを使用すると言う性質上、一度の戦いに付き1回しか実行できない。 このコンボは再挑戦が出来ないので実行時にはアルカナを必ずを完全制圧すること。 プレイヤー応援PT 使用使い魔 Cテスカトリポカ、C水虎、UCルナ、Cリンドブルム、Cデスブリンガー、UCフェアリー 以上6体から3体 複攻主 解説 単体対象の攻撃号令を主に集中させて、圧倒的なATKを持った主で敵の殲滅を狙うPT 号令の集中は主のATKを最大で160増加させる。 後は200近いATKを持った主で少しでも多くの被害を相手に与えるように動く。 ピンダメ一体落としPT 使用使い魔 旧Cアサシン、旧C【乱舞】シーパンサー、旧Cマーメイド、旧Cクァール、旧Cバグベア 以上5体から3体 剣 or レイピア or 大斧の主 解説 旧10コスピンダメ組の中でも威力がATK230相当のまま修正が入っていない連中で固めた一体落とし用PT 特殊とOK一点集中はDEF80の敵でも弱点一致なしで約400、ピンダメ組に1体でも弱点一致があれば約480のダメージとなる。 なので、Ver2.x使い魔が相手なら単スマ集中を1回行った後に特殊を当てれば相手が途中で回復を入れない限りほぼ即死させることが出来る。 但しメンバーが全員旧カードなので最初の出撃は厳禁であり、攻撃タイプが単数なので敵を複数落としは全く期待できないと言う弱点も存在する。 悪魔の毒々モンスターズ 使用使い魔 Cゾンビメイカー Cアンダーテイカー Cフック or UCピッグマン 解説 相手の防御に関係なく100のダメージを与える毒攻撃持ちを3体つれての誤魔化し用PT。 特殊を単体に集中できればその対象の無力化しつつHPを300減らすことが出来る。 なお、ピッグマンとフックは主の無力化を優先するならピッグマン、相手キーカードを落とすことを考えるのならフックをそれぞれ選択する。 ショットガンピュトン 使用使い魔 Cピュトン Cマカラ 杖主推奨 解説 Ver1.x時代に猛威を振るったショットガンライオンがコスト20で再現できるようになりました。 ただし、コスト20軽減の代償としてコンボの対象が拡散攻撃持ちに限定され、PTの速度が2速になので追いかけるのが難しくなっている。 戦術 軍師デッキではまともに戦闘を行ってもこちらに勝ち目は殆どない。なので、基本的に戦闘は避けて制圧戦を狙う。 仮に戦闘を行うとしても特殊技による補助やスマッシュによる火力補助は必須となる。 軍師デッキでは2回までならPTが全滅しても主が復活すればすぐに出撃が可能である。 なので、出撃中のPTが目的を果たせたら敵PTへ全滅上等の特攻を仕掛けてあわよくば敵の使い魔を死滅。 普通に全滅しても次のPTですぐに出撃すれば相手に帰還の暇を与えない攻めも可能となる。 対策 同じ軍師や使い魔がコスト10のみのPTで出撃しない限り、純粋な戦闘で負けることないと考えて良い。 しかし、相手は開幕から特殊を3連発できるので、コスト10のみと油断していると思わぬ反撃を受けることもあるので注意すること。 このデッキと戦う場合、フィールド端での追撃や殲滅はやめた方がいい。 フィールド端での追撃や殲滅をしてしまうと、敵の帰還直後や殲滅直後に反対側のゲートからアルカナ特攻部隊が出撃する可能性が極めて高い。 一度出撃されてしまうと速度増加やクイックドライブのせいで4速PTでも制圧阻止は困難であり、そのままアルカナを1つ奪われる恐れがある。 仮にアルカナ特攻部隊でなかったとしても、使い魔の死滅を覚悟して戦うか回復に戻ってアルカナを削られるかのどちらかを選ぶことになる。 番外 ネタ軍師 軍師は戦闘がかなり弱い。それを回転率の早い特殊や贅沢なまでに多いスキルを状況に合わせて使い分ける「多様性」で戦っていく。 しかしその「多様性」を敢えてぶち破って戦うのがマz…強いLoVプレイヤーというものではないのだろうか!? ここではそんなプレイヤーに贈るネタ軍師を紹介していく。なおネタ軍師には旧カードが必須なデッキも存在する。 種族単軍師 種族を完全統一したネタ軍師。 ネタと書きつつも種族統一ボーナスのおかげで使い魔のステータスは6枚デッキにおけるコスト15並になってたりする。 人獣単軍師と魔種単軍師は優秀な3速シールドと火力補助手段があるのでガチデッキといっても差し支えない。 逆に他3種族は10コスに微妙なのものが多く、火力補助が皆無に近いので同種戦はほぼ無理ゲーとなる。 人獣軍師はネフィリムの号令とW単スマの補助がついた単スマ一点集中で敵の一体落としをしつつハーピーによるシールド制圧やマグスによるFS強化が掛かったアルカナ特攻を狙う 魔種軍師はマンティコアや牛頭でシールドを狙いつつフェアリーやテスカトリポカの号令を相手弱点属性の複攻使い魔にかけて戦う。 不死単軍師は炎が優秀、いや炎しか優秀な使い魔がいないため人獣をメタるのが無難だろう。雷弱点付加が何故か2体もいるので雷主もあり。 神族単軍師は殆どが4速であり後述する韋駄天軍師に近いので種族単軍師が最も厳しいとも言える。 海種単軍師はピンダメやWアルカナ、シールドスキルで相手を翻弄しながら戦っていこう。 韋駄天軍師 WアルカナやWシールドなどの制圧要素という名の足枷を捨て去り9体が自由自在に戦場を駆け回る爽快なデッキ。 なんてことはなく軍師デッキなのに相手を追いかけて戦わねばならないので爽快どころか逆にストレスになること受け合い。 アドバイスはない。ただひたすら自分の腕を信じ相手を一乙しバリオスで石のリードを取ろう。 やれば分かるが重戦車軍師よりも遥かにマゾい。バリオスの強さが分かる。バリオスがいないと無理。 俺たちシールドブレイカーズ☆~軍師編~ 3速シールドと速度低下を組み合わせシールド制圧していく。リッチ様は15コスなのが残念だけど、構築しだいでは割とガチデッキ。 むしろPT単位で考えれば普通のデッキにも組み込んでいける。 しかし、漢ならシールド持ち使い魔と速度低下特殊持ち使い魔以外は入れてはいけない。 なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。 重戦車軍師編 これぞマゾオブマゾ。とはいえUSで分からん殺しも出来るので理解した人なら低称号相手に案外勝ててしまうだろう 真にマゾを極めたい人は称号10くらいからこのデッキを使おう。 闇は中々粒ぞろい、闇弱点付加もいるため闇主で神族ガンメタが基本。雷複数のドワーフも居るため雷主で海種をメタるのもいい。 USは逆サイドに相手を寄せてリタゲや不意を突いてクイックドライブ、シーリングはIやUはもちろん無印も使える。 闇、雷複数使い魔がいるためサクリも有効。神族海種は人獣魔種に比べるとサクリファイス採用率が低いため突破できるかもしれない。 なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。 旧カード軍師 軍師の売りである回転率の早い特殊が使えないある意味致命的な欠点を持った軍師。 更に大体の使い魔は基本ステータスがVer2.1の使い魔より低い(ATKとDEFは高いが総合的に見ると低い) 更に更にメデューサ等一部ピンダメ、ATK号令、マンティコアは特殊が弱体化。 それでもVer2.6では2体しかいないピンダメが豊富にあり、Ver2.6では1体しかいない3速シールドが沢山いるため開幕さえ凌げば結構戦える ような気がしたんだけどなぁ。 当然だが旧カードが必須となる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへPT案や訂正指摘等々、お願いします ↑申し訳ない。勘違いだった。 -- (名無しさん) 2010-06-05 19 53 03 加筆してみた レザードとメデューサはピンダメ弱体しててピン落とし無理だと思ったんで抜いた -- (名無しさん) 2010-06-09 13 58 13 チェシャ猫をベンチにおいてバリオスクリシュナアヌビスで走り回る・・・ 行けると思うんだけどなぁ、今度やってくる しかし軍師はデッキ構成を考えるのが楽しいなぁ -- (名無しさん) 2010-06-15 22 32 23 ↑それ考えたけど旧カードないのです。 4速が仇になって制圧戦に弱いか? エイルが溜まるまでの時間稼いでカウンター狙いかな? -- (名無しさん) 2010-06-16 09 58 37 ↑↑ ちょっくら行って試してみました。 やってみた感想は3速が多い現在結構いけるかと。 速度低下形の特殊やロックブーケはきついけど・・・ 今流行りの人獣にはいい感じ。何より残り5枚が自由だから 旧カード入れる編成だったら時間稼げるしいいかも・・・? -- (名無しさん) 2010-06-19 23 49 07 ↑、↑↑ これ以上はスレの方でどうぞ -- (名無しさん) 2010-06-19 23 50 32 不死軍師をやったのだが種族ボーナス HP+25 AT+10 DEF+10 があり戦闘かなり軍師にしては楽でした。種族統一した方が強いと思うの俺だけ?まぁ現実的には種族統一軍師は海種と不死位だが。 -- (名無しさん) 2010-08-20 18 54 44 確かに戦闘能力を求めるなら種族統一が一番良いのは確か。 だけど、部隊を揃えるのがほぼ不可能になるんだよね。 特にSS部隊は人獣と不死以外まともに組むことすら難しい。 -- (名無しさん) 2010-08-20 21 53 36 ような気がしたんだけどなぁ。ワロタw 確かにそうたしねw -- (名無しさん) 2010-08-24 08 21 39 人獣軍師は前以上にガチになったな。 -- (名無しさん) 2010-12-11 03 02 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スターターデッキとは、ゲーム開始時にもらえるデッキのこと。 スターターデッキのカードはカードプレゼントすることができない (ターミナル#カードプレゼントを参照)。 デッキリスト(Ver.2)概要 デッキリスト(Ver.1)概要 デッキリスト(Ver.2) ユニット カード名 枚数 ナイトメアシープ 2 炎の魔導師ヒトミ 2 スターフィッシュガール 2 狂気の黒騎士 2 肉焼き当番ピクシー 2 メリュジーヌ 2 テューポーン 2 暴虐のネビロス 1 キジムナー 2 デーメーテール 2 鼓舞の精ノーム 2 ティターニア 2 ブラックバニー 2 風忍月影 2 進化ユニット アームズドラゴン 2 トリガー バックアップメンバー 2 進化の系譜 1 インターセプト 挑発 1 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 エナジードレイン 2 潜在解放 1 センターポジション 2 ユニット 27 進化ユニット 2 トリガー 3 インターセプト 8 概要 詳細はヒトミデメテルデッキを参照。 デッキリスト(Ver.1) ユニット カード名 枚数 ブラッドハウンド 2 ソードファイター 2 ランサー 2 クラブドーザー 2 ゴライアス 2 ハッパロイド 2 ケロール・キッド 2 キャットムル 2 バブレスウルフィン 2 ギガマムート 2 進化ユニット ベヒーモスドラゴン 2 バルバトス 2 トリガー ロデオドライヴ 2 サプライズボックス 1 新品の鎧 2 何でも屋の陳列台 2 インターセプト パワーショーテージ 2 開戦指示 2 突撃の合図 1 アーマーブレイク 2 不可侵防壁 2 ユニット 20 進化ユニット 4 トリガー 7 インターセプト 9 概要 赤緑で構成されたビートダウンデッキ。 赤の優秀な低コストユニットで序盤からダメージを与えつつ各種トリガーで捨札を肥やしながらデッキを回し、 捨札が増え次第ベヒーモスドラゴンでフィニッシュする分かりやすいビートダウンである。 不可侵防壁、パワーショーテージ等、BP変化カードが充実しているので戦闘にはめっぽう強い。 オリジナルのデッキを組む上での基本的な技術を学ぼう。 インターセプト用のCPを残すプレイや緑トリガーカードを用いたブラフなどの小技を覚えればなお良し。 反面、コントロールカードに対する耐性はほぼゼロ、ドロー用のカードも物足りない。 また、所詮スターターなので、有料高レアリティカードをふんだんに乗せたデッキを相手にすると カードの力だけで押し切られてしまうことが往々にしてある。 なお、COJ Pocketのスターターデッキと同一である。
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種族 ランク コスト 成長 リミマ報酬 魔 SR 15 普通 前衛 水 狂喜のティーパーティ 15 後衛 闇 ダークネススマッシュ 20 サポート 闇 怨念 0 最終進化画像
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[部分編集] ここにコメントを記述
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第十六話「決意」 概要 リーダー カースドラゴン 種族 不死 敵友軍 リヴァイアサン 種族 海種 敵軍使い魔 友軍使い魔 備考 概要 敵ロードによる荒らしから始まり、その後はイシュタム、ガルファス、ハッター、敵ロードが止め処なく猛攻を仕掛けてくるステージ。 敵の攻撃対象の基準が一気に凶悪になる上に、特定の使い魔のアビリティを把握していないとクリアはまず不可能なステージである。 解説 ステージの流れは アタッカー主荒らし二人→イシュタム+ガルファス→マッドハッター+アタッカー主荒らし を基本として時間がたつにつれて全ての荒らしがなだれ込むようになる。 ここで問題となるのが敵の攻撃対象の基準で マナ貯めしている自ユニットを最優先で狙ってくる。 なので、敵の荒らしがいる状態でマナ貯めをしようものならほぼ確実に死滅する。 故に敵の荒らしが到着した時点で死滅しても5秒で復活可能な主人公以外は荒らしの迎撃に当たらせるのが無難。 主荒らし** ここは攻撃対象の基準を除けばいままでのステージと同じと考えてよい。 ただ、その基準が曲者で油断しているとこの段階で使い魔が死滅する恐れがある。 最初のアタッカー荒らしを倒せばハッターが向かってくるまでは主荒らしも来ないのでマナバトで早急にお帰り願うのが無難。 イシュタム&ペルセポネとガルファス** 全国対戦でもお馴染みの開幕ペルセポネだがこのステージではタワー荒らしではなく左のアルカナストーンの破壊のみ行う。 そして、ペルセポネの変わりに超覚醒したイシュタムが荒らしにやってくる。 まともにイシュタムを相手にするとイシュタム到達時点で用意できる使い魔ではまず対抗できない。 ここで重要になるのがアルカナストーンを壊しているペルセポネ。 このペルセポネが イシュタムのアビリティの強化キー となっている。 なので、アルカナを破壊しているペルセポネを倒せばその瞬間にイシュタムも自身のアビリティの効果で自滅する。 上手くイシュタムを自滅させれば後は遅れてやってきたガルファスを使い魔全員のマナバトで倒してマナを調達する時間を確保できる。 マッドハッターと主荒らし** イシュタムとガルファスを退けると再び敵ロードによる荒らしが始まり、それに遅れてマッドハッターがやってくる。 マッドハッターがタワーに到達した時点でマナ貯めをする使い魔がいるとマッドハッターと敵ロードによる華麗な連携で瞬殺されるので使い魔全員でマッドハッターを叩くのが無難。 逆に主人公のみ敢えてマナ貯めを継続させれば気休めに近いものの囮として活躍してくれるだろう。 このマッドハッターの処理速度を上げるためにも前段階でペルセポネを処理させる使い魔はマジシャンにするのが無難。 混成部隊** マッドハッターと主荒らしの布陣を退けた時点でイシュタム、ガルファス、敵主荒らしがほぼ同時に攻めてくる。 イシュタムの対処は前述の方法で問題ないものの、ここからはガルファスやイシュタムが最寄の使い魔を狙うことがあるので注意が必要。 中盤以降** 中盤以降からは戦場をイシュタム、ガルファス、マッドハッター、敵ロードに逆サイドの敵タワーで完成したヒッポカヌポスが戦場にいる大型の敵を優先して狙うように動き回りつつ、それ以外の使い魔はアルカナ破壊を順次行うようになる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 某ランカーさんの編成を参考に攻略しました。 主:剣(マナヘイ)、ソドム、かまいたち、フィオ、ニーグネーロ、イリアーナ、紅蓮型ニムエ、リドルリドル US キュアオ 相手の荒らしのルーチンはマナ貯め使い魔 マナ貯め主 その他行動している使い魔(同コスト帯の場合左端に登録した使い魔優先?)のようなので敵ロードはともかく使い魔が荒らしてる間は根元をバトルにしぱなっし推奨、主人公はマナニー(ヘイトがそちらに向く)落とされたらロドリバでマナニー続行。セポネはイシュタムが完成した後にニムエで処理。リドルリドルを超覚醒出来るマナを貯めたら左石を割る。敵使い魔はタワーの方へのヘイトが高いので追われてなければ基本的に大丈夫、追われてたら素直にリターン。左を割りきったらリドル完成、後は□以外の根元を残り石に投げて、一番残ってる自石を□と△二人で守って防衛。味方が割ってくれるので割りとなんとかなります。 あんまりマナを貯める余裕がないので少ないマナで防衛役を作れるかが鍵。リザレクで作るのもアリです。ニーグネーロは敵ロードには効かないですが使い魔には有効だそうですのでちょっとだけ時間が稼げます。 -- (名無しさん) 2015-09-29 10 55 00 前の人の攻略が難しくて上手く行かなかったので、ちょっとアレンジした。 主:剣(ストアタ)、ソドム、かまいたち、フィオ、ナイトメア、イリアーナ、紅蓮型ニムエ、リドルリドル US キュアオ 開幕で主は左タワー、根元は右タワーに向かう。 制圧したら両タワーマナ貯めして、使い魔は覚醒させずに右タワーに全部並べる。 左の主はまず狙われないのでずっとマナ貯め。 右の荒らし処理は全部NPCに任せて、狙われた使い魔はヒールしてひたすらマナニー。 リドルが完成したら軽く荒し処理して、使い魔全部ゲートに引っ込んで、左ゲートから出す。 途中セポネを処理してから主と合流して一緒に左石を割る。(このあたりでタイムマナでニムエも完成する) 邪魔しに来たらリドルとニムエで対処し、割り切ったらゲートに引っ込む。 右タワーから全部出して、荒し処理してから右石を割りに行く。 右石を割りにきた敵使い魔と石割の邪魔しにきた使い魔をニムエとリドルで対処しつつ右石を割りきる。 ゲートに引っ込む途中、右石の守りにナイトメアとイリアーナを置いていき、残りは適当なタワーから出して中央を割りに行く。 ニムエとリドルで中央石を守る使い魔を倒して石割を援護。 ニムエかリドルがヒッポに殺されそうになるのでキュアオを使用。 中央石割り切って勝ち。 -- (名無しさん) 2015-10-05 23 45 44 上記参考にさせていただこうと思い スタートしたらほとんどのカード忘れてデッキ+αしかなかったけどやってみたら普通にできたので一応 主:剣(マナヘイ)、オキュペテ、ポポ、イリアーナ、(ベドラム、宋帝王)、水銀燈、静御前。USはキュアオ 括弧の2体はマナ溜めしかしてないので(アーツも使わず、覚醒等もしなかったです)、入れ替えた方がはるかにいいです。 開幕は主は左、根元は右で。 制圧後は主はひたすら左でマナ溜め。墜とされてもずっと左でいいです。 イリアーナのおかげですぐ出るので、なるべく敵のデカ物() 右は根元5出したらポポを撃ってひたすらマナニー(勿論ヒールはしますが)。 全て並べたら水銀→静の順に完成させます。完成しても水銀はマナ溜めしてていいですし、 セポネやら左でうろうろしてるガルファス&ハッターを狩ってドレイン値を最大にしておくといいです。 ただし、ハッターやガルファスは1回までにしておかないとわりと痛いです。 両者完成したら自陣左右の石を無視していいので自陣センターの石付近に陣取り ひたすらふたりでスプレッドを播きます。実際はここで勝手に水銀のアビ効果も上がりますが、 初動のために溜めておくといいです。 このふたりがスプレッドをしていれば割に来る&ちょっかい出しに来る敵使い魔はほぼ瞬殺できるので 手は疲れますがひたすらスプレッドを打ち続け、やばくなったら素直にキュアオで。 (素ステのせいなのか、なぜかちょっかいはほぼ全て水銀に来ていました。) 根元と主は適当に右石を割っていてください。 石割部隊は墜とされそうになったら素直に引いてもいいですし、何体かおとされても何ら問題はないです。 両石捨てていい段階で石差がかなりつきますが、そうやって中央を守っていれば最終的に味方も動き出して まくってくれます。 ただ結構ギリになることも多かったので、心安らかにやりたい場合はおすすめしません。 -- (名無しさん) 2015-12-24 20 42 51 主(基本デコイなので武器は何でもOK)、キマ、アニュイ、イリアーナ、シュトラ、アンダーテイカー、ユダ、共工、USリザでクリア ①左タワー制圧後マナバトで敵主を処理しつつ根元5枚を全部並べる ②ユダ召喚しユダのマナ1周した。ぐらいのタイミングで主はイリアーナのサポート受けてマナ貯めて敵荒らしのデコイにし、根元は全員で左石を割りに行き、ユダは超覚させて左のセポネを倒しに行き、倒したら根元と石割、セポネが戻ってきたらまたセポネ狩りのループ ③40マナほど溜まったらユダ殺して(コスカ色々込みで15マナで)共工召喚しユダ役引継。この頃に左石割り切れるので根元は中央石を割りに行く ④リザ3溜まったら共工殺してリザ3から共工超覚させヘイストスプレッドで左か中央の残ってる方の石を最終防衛線にして敵の石割部隊を虐殺して守る ⑤最終的にこちらの石が割り切られる前に根元軍団で左と中央を、右を右の2人が割り切って勝てます 根元が石割ってる間の妨害は主がデコイしてる間はあまり来ませんが来るなら適時リターンで上下して釣る動きをします。もし落とされても随時投げ直せばOKです -- (名無しさん) 2016-01-17 01 14 42 根本五枚ニムエ村正でクリア ニムエ作って左石に置いて後は村正で防衛するだけ ガルファスとハッター殺しすぎると後が大変なので注意 -- (名無しさん) 2016-01-18 17 57 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LoVシミュレータセット LORD of VERMILION Ⅱ 各種シミュレータセット DL pass LoV LoVⅡ用のデッキシミュレータ、簡易戦闘シミュレータ、シミュレータ用の使い魔データベースのセットです。 形式はすべてエクセル形式となっています。 なお、使い方は同封されているマニュアルを参照してください。 4/8 デッキシミュレータの不具合の修正及び一部レイアウトを変更 4/19 デッキシミュレータの不具合修正及び一部レイアウト変更。戦闘シミュレータの不具合の修正 4/24 戦闘シミュレータの機能追加及び一部レイアウト修正。説明書の誤字修正 6/8 戦闘シミュレータの計算式の修正及び一部レイアウトの修正。デッキシミュレータの機能追加。説明書の一部修正。 デッキシミュレートサービス ロード オブ ヴァーミリオン | デッキデータバンク 新旧使い魔検索機能 デッキ作成機能(保存可) 保存されたデッキの検索機能 個々の使い魔にメッセージを送る機能 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします DLPASS変えたりした?認証されないんだけど・・・ -- (名無しさん) 2010-04-09 15 15 47 ↑2 シミュレータはエクセル形式なので携帯での動作に関しては保証できません。 ↑1 DLパスはLoVでoのみ小文字なので、Oが大文字だと認証されないようです。 -- (名無しさん) 2010-04-09 22 48 56 作者様、説明書に誤字をみつけました。先頭シミュレータという表現があります -- (名無しさん) 2010-04-24 18 10 30 誤字報告ありがとう御座います。修正版をアップしました。 -- (のねつ) 2010-04-24 18 53 23 エクセル入ってないから開けないオワタwwww -- (名無しさん) 2010-05-27 19 24 07 ↑みたいにエクセル持って無い奴は「OpenOffice」でググれ -- (名無しさん) 2010-06-08 10 58 55 パスワードってなに? -- (雑魚) 2010-09-24 16 59 37 各種シュミレータ再うp希望です -- (名無しさん) 2011-03-15 00 08 59 なんか無くなってるんだがww -- (名無しさん) 2011-07-27 15 49 24 シュミレーターなくなってるので再UPお願いします -- (じゅんp) 2011-07-28 20 04 29 名前 コメント すべてのコメントを見る